翻訳家

翻訳家ってどんな仕事?

翻訳家とは、外国語で書かれたビジネス文書や小説、海外の映像作品などを日本語に翻訳する仕事です。翻訳には3つのタイプがあります。1つ目は、小説などの出版物が対象の文芸翻訳。2つ目は、映画や海外ドラマなどに字幕を入れる映像翻訳。3つ目は、医療やIT関係の技術書や企業のビジネス文書などが対象の実務翻訳です。

翻訳化には、語学力の他に表現力や翻訳する分野別の知識も要求されます。また特に文芸翻訳や映像翻訳では、作者の意図を汲み取り豊かな表現力で作品として完成させる感性や文章力が必要ですし、実務翻訳では、翻訳する分野の専門知識が必要とされます。

翻訳家にどうやったらなれる?

翻訳家になるには特に資格は必要ありませんが、翻訳能力を証明するためにも(社)日本翻訳協会主催の翻訳技能認定試験(1〜4級、基礎級の5段階)や(社)日本翻訳連盟主催のJTF(=ほんやく検定、1〜5級)を取得した方がチャンスは広がるでしょう。

資格取得のために語学スクールの翻訳コースなどで勉強する場合、かかる期間は約2年〜、費用は約50万円〜のようです。

翻訳家の将来は?

勉強後の活躍の場ですが、大半はフリーで活躍されるようです。また、実務翻訳であれば、翻訳会社をはじめ官公庁や研究・情報機関などで働くことも可能です。

収入は実力次第ですが、実務翻訳の場合、400字詰め原稿用紙1枚につき1000円〜、そのほか派遣で働く場合は時給1700円程度〜が相場のようです。

業界としては、実務翻訳であれば得意分野を持ちクライアントと信頼関係を築けば、安定収入は見込めそうです。ちなみに英文和訳より和文英訳の方がニーズが高いようです。

一方、文芸翻訳と映像翻訳ですが、新規参入は厳しい状況にあり、特に映像翻訳の場合はそれが顕著になっているようです。通訳などをしながら辛抱強く地道に努力していくしかなさそうです。

参考サイト

■翻訳や資格に関する詳細はこちら
  →(社)日本翻訳協会
  →(社)日本翻訳連盟

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