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朝型人間になろう(2)

厚生労働省が全国の12歳以上の約3万2000人を対象に実施した調査(平成12年実施)の中の睡眠に関する質問で、睡眠による休養の充足度が「やや不足している」「全く不足している」と回答した人は、全体の31.5%だったそうです。その後も睡眠に関する悩みを持つ人は年々多くなってきています。

社会全体が夜型化して、睡眠時間が遅くなってきている現代ではなおのことです。また、近年は、働く女性が増え、それに伴い仕事などのストレスから睡眠不足になる女性が多いそうです。

そこで、睡眠について少し話します。通常の睡眠では、眠りの浅い『レム睡眠』と眠りの深い『ノンレム睡眠』が約90分周期で交互に現れます。ノンレム睡眠は、夜間の前半が最も眠りが深く、その後は徐々に浅くなっていくそうです。そして、眠り始めてから最初の3時間の間に、成長ホルモンが最も大量に分泌されて、高い疲労回復効果があるそうです。

また、睡眠時間は人によってまちまちで、4時間眠れば大丈夫という人もいれば、8時間は眠らないとスッキリしないという人もいます。つまり、最適な睡眠時間は個人によって違うので、色んな時間で眠ってみて自分で一番最適な睡眠時間を見つけるしかありません。ちなみに、アメリカで110万人を対象に調査した結果、1日6〜7時間眠る人の死亡率が最も低かったそうです。

その他、同じ睡眠時間でも24時前に寝るのと日付が変わって3時に寝るのでは疲れの取れ方が違うそうです。もちろん、早く寝た方がより良く疲れがとれます。多く寝ているのに全然疲れが取れないという方の中には寝るのが夜遅いという方がいらっしゃるのではないでしょうか?

そんなわけで、朝型人間になるためには、やはり夜は早目に眠らないといけません。一日を快適に過ごすためには夜にいかに早目にぐっすり眠るかが勝負になるのです。

では、どうすれば早く眠りにつけるのでしょうか?




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